こんばんは、ウレノコリと申します。
Youtubeにてゲーム実況動画を投稿しています。
こちらのプレイ日記は、第1回目の際に配信したものを文字にしたものです。
動画で見たい方は下から。
(BGM代わりにおすすめ)
☆配信動画⇒【配信】▷01 不可解な殺人事件が起きた町で真実を追う【THE PAINSCREEK KILLINGS】 - YouTube
(重要そうなところだけ見たい方におすすめ)
☆編集版動画⇒【編集版】▷01 不可解な殺人事件が起きた町で真実を追う【The Painscreek Killings】 - YouTube
それでは「The Painscreek Killings」プレイ日記、第2回目始めていきます!
ゲームの紹介・プレイ日記①(探索:駐在所まで)はこちら↓
https://urenokori.hateblo.jp/entry/Painscreek_play1
第2回プレイ日記
駐在所をあとにして、奥に見えるペインスクリークに向かう。
フェンスには「NOTICE CLOSED FOR GOOD」
翻訳すると「通知 永遠に閉鎖」と書かれている。
手前に大きな川があり、緑もありとても穏やかな時間が流れるような町で
人が住んでいたころはとても魅力的な町だったことが予想できる。
大きなゲートからは入れず、右にある小さいゲートに駐在所でゲットした古いゲートの鍵を使用する。
ペインスクリークの町に足を踏み入れ、近くの家を見ていくと表札の代わりに番地が付けられている。
こう画像を見ると、木の板で完全に閉ざされた家と、カギがかかった家の2種類があることがわかる。
木の板で完全に閉ざされた家にはきっと入れないが、カギがかかっている家にはカギが見つかりさえすれば、入ることができるかもしれませんね。
色々と探索するも入れる家はなし。
すると、ようやくカギがかかっていない、入れる家が見つかった。
アンズコートヤード イン&スウィート
入ると左に受付のようなもの、右にイスやテーブルがある。
掲示板
貼ってあったもの
この中で被害者ビビアン・ロバーツの名前を発見。
イベントコーディネーターとして、被害者ビビアン・ロバーツが関わっていた秋祭りのポスターだ。
ビビアン・ロバーツが敬愛される理由の1つなのだろうか?
受付
見つけたもの
- 202号室、203号室、204号室のカギ
- ペインスクリークコミュニティー病院に関する新聞記事
受付の中に入ると、「宿泊客宛の郵便物は部屋番号のロッカーにて保管すること。」との張り紙があり、受付の下にロッカーがある。
見つけた部屋のカギでは開かないので、別にカギが必要らしい。
ペインスクリークコミュニティー病院の新聞記事にまた被害者ビビアン・ロバーツの名前を見つける。
年表でまとめると、
1936年 ペインスクリークコミュニティー病院開業
1970年代前半 病院の改修の必要性を案じ、ビビアン・ロバーツがロバーツ救済基金を設立。←被害者が敬愛される理由の1つ?
1996年 閉院←横領疑惑が原因?
掃除道具収納部屋
見つけたもの
- 常連客リスト
受付から出ると、掃除道具が収納されている部屋に置いてある段ボールの1番上に常連客リスト。
事件に関与しているのかは不明だが、詰まってしまったときに行くことにしよう。
2階
階段をあがると4つの部屋がある。
入手した202号室から204号室までのルームキーを使用します。
では、1番手前にある204号室から順に見ていきます。
見つけたもの
204号室
- 本「THE HOLY BIBLE」
203号室
- 本「THE HOLY BIBLE」
202号室(第2回配信時に調査)
- 本「THE HOLY BIBLE」
- 忘れ物の帽子
201号室
カギがかかっており、入れない。
しかし扉の間に
「スティーブン・M宛の支払い請求」という1枚の紙が挟まっていた。
第1回プレイ日記の駐在所にて、見つけたものの中に「スティーブンからの留守録」があったのを覚えているだろうか。
内容としては
「もしもし、スティーブンだ。荷物が送られたかどうか確認したかったんだ。
それで、私は今アンズコートヤードに泊まっている。
他に何かもらえる情報があればありがたい。ありがとう。また連絡する。」
というものだった。
スティーブンという名前、アンズコートヤードに宿泊している点からみるに、同一人物だろう。
彼は廃れた町で何をしていたのだろうか?
次回プレイ日記③では
遺体発見現場であり、被害者の自宅「市長邸宅」に向かいます!
続きが気になる方はこちら。
ブログ内容の続きから見たい方は17分あたりから。(Youtubeに飛びます)
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